先日他界した大好きなおばあちゃん

嫁ぎ先のおばあちゃんが先日亡くなりました。
87歳でした。
苦しむことなく、あっという間のお別れでした。
とても優しくてあったかい、かわいいおばあちゃんでした。
私は核家族で育ったので、自分のおじいちゃんおばあちゃんとのふれあいはほとんど経験がなく、嫁ぎ先のおばあちゃんがほとんど初めてだったので、最初はとまどいましたが、心の底からあったかいこのおばあちゃんの笑顔のおかげで、たくさんの大事なことを教えてもらいました。
とてもやさしいおばあちゃんの葬儀は、親戚やご近所の方、そしてご近所の子供達までも、お線香をあげに来てくれました。
田舎のお葬式と違い、都会のお葬式なので会場を借りての葬儀になります。
田舎でのお葬式はご近所の方も総出で、家の片づけから食事作りからたくさんすることがあって、とても大変だと聞いたことがありますが、会場での葬儀は自分たちですることがほとんどないので、思う存分おばあちゃんの生前の話ができました。
葬儀に来てくれた方々から、「本当にいいおばあちゃんだったね」という言葉をたくさんいただきました。
おばあちゃんが亡くなった事はとても悲しいですが、たくさんの方々の心の中に、笑顔のおばあちゃんがいることがわかったこの葬儀の事は、今後も心に残る思い出となりました。


最近にあった変わった儀式

先日40数才でなくなった、コメンテーターの葬儀をテレビでみて驚きました。
この人はいつも、さんまさんが司会をしているテレビで、変わった話し方で人気のあった人ですが、自分の葬儀を自分で仕切っていたように感じました。
葬儀に来てくれた人に、録音しておいた自分のテープであいさつをし、また用意されていた食べ物は、自分の指定した料理やさんから取り寄せたものを出していたように報道されていました。
何と用意周到な人なのか、と多分私だけではなくて、あのテレビを見ていた人がみんな思ったと思います。
著名人の葬儀はテレビで幾度となく、放映されていますが、私はそのような、変わった葬儀を初めて見ました。
でも滑稽さや嫌味は全く感じられずに、むしろ亡くなった人の人柄がしのばれる葬儀だったと思います。
なくなられたので、残念な部分はあったとは思いますが、このような葬儀を企画して、実行されたのですから、さぞ本人は、満足だったのではと思います。
冥福を祈ります。